旅館部に泊まる

奥州秋保温泉 蘭亭へ。目的は主婦の店さいちだけど。

奥州秋保温泉 蘭亭の部屋

仙台から車で1時間ほど山に入った秋保温泉はずっと前から目を付けていたのですが、
なかなか行くことができない場所でした。
というのもお目当ては温泉や豪勢な食事ではなく、この温泉地の中にある
ローカルスーパー主婦の店さいちだったからである。
さいちの評判はいろんなところで耳にしており、是非ともここのお惣菜を買って食べたい。
だけども温泉旅館の豪華な食事を食べてたらそれもままならない・・・。
そんな状況に地団駄踏んでいたところ、世界中を駆け巡ったコロナウィルスの影響で、
観光客が激減する自体となり、日本中の多くの宿泊施設が通常営業ができなくなりました。

秋保温泉の大型旅館の中には素泊まりプランや1泊朝食プランを提供するところが現れ、
念願叶って秋保温泉に行って参りました。

宿泊したのはここ。奥州秋保温泉 蘭亭です。

私、秋保温泉って群馬の草津みたいなひなびた温泉地を想像していまして、
こんなに馬鹿でかい温泉ホテルがぼこぼこ建っているようなところとは思わなかった。

地図を見ると周りに温泉旅館が乱立しているので、温泉街だと思って疑わなかったんだけど、
どこも山の中に突如温泉旅館(しかもでかい)が建っていて、商業施設がとても少ない。
だから外に食事を食べに行くなんてできないので、宿飯提供が当たり前だったのでした。

逆に今素泊まりを提供しているのが異常事態だったんですね。

ともかく蘭亭さんには申し訳ないですけど、さいちで買い食いしたかったんでご勘弁ということで。

奥州秋保温泉 蘭亭のご紹介

奥州秋保温泉 蘭亭の部屋奥州秋保温泉 蘭亭の部屋

こちらは今回素泊まりで宿泊したお部屋です。とても広々とした空間です。
部屋にトイレもお風呂もついていますが、お風呂は当然大浴場へ行くので使わず。
のんびりと寛がせて頂きました。

奥州秋保温泉 蘭亭の朝食奥州秋保温泉 蘭亭の朝食

1泊朝食付きのプランだったので、レストランで朝食バイキングを頂きました。
この朝食がとても美味しかったので、きっとここの晩ご飯も美味しかっただろうなぁ。
仙台名物笹かまは鉄板ですね!

蘭亭の内湯:床は畳敷き

蘭亭の内湯:お風呂がアップ

目的の主婦の店さいちをちょろっと。

主婦の店さいち外観主婦の店さいち外観

さて今回の温泉以外の目的の主婦の店さいちです。
このサイトは温泉を紹介するためのものなので、さいちについては別途詳しくレポします。
最初にも書きましたが、仙台から車で1時間以上かかるこの温泉地の小さな店に
車で乗り付けてお買い物してかえる宮城県民が大変多い。(私の様な県外からも来る。)
この店を最も有名にしたのがおはぎで、店内に山盛りとなったおはぎが朝からばんばか売れていきます。

私が行ったのは秋保大滝とか見に行った帰りで、温泉街に着いたのが夕方だったため、
お目当てのお惣菜はほとんど売り切れ。
その上、うろうろ迷っているうちにあんこのおはぎも売り切れ、ごまのおはぎを買いました。
翌日、朝一に煮物やお惣菜をいろいろ買いそろえて晩ご飯に頂きましたけど、
山の中の温泉街の小さな店に、行列ができちゃうんだからすごいです。

この日は売れ残っていたお弁当とちょっとしたおつまみを買って旅館で食べましたが、
もうちょっと遅かったら買う物が何も残ってなかったよ。
値下げすることもなく、売り切っちゃうっていうのもすごいなぁ。

主婦の店さいち名物おはぎ主婦の店さいち名物おはぎ

さいちの名物あんこのおはぎ。あんこの量が半端なくて、びっくりです。
甘さがきつくなかったので食べやすかった。これはぺろりといけちゃう。
仙台は和菓子の町で、町にたくさん有名なお菓子屋さんがあるにも関わらず、
ここまで車で乗り付けて買わせてしまうんだからすごいですよねぇ。

というわけで、やっぱり旅館のごちそう食べた上でおはぎは食べられないので、
絶対に蘭亭の晩ご飯も美味しかっただろうけど、1泊朝食プランで悔いなし!でした。

秋保温泉行く機会があったら立ち寄って見てください。
売り場面積はすごい小さいのに第四駐車場まであるのが驚きでしたよ。

社長さんと思われる方が店内で交通整理をしておりましたけど、いつまでもお元気で~。
美味しいおかずとおやつをありがとうございました。m(_ _)m