微温湯温泉・旅館二階堂で 自炊で湯治。
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										自炊で湯治
									
								 
										
溶岩流の下から湧き出る自家源泉は、眼病に特効があるとされています。湯温が低いことからかなり長湯が可能だが、それも外気温次第。長湯したいなら夏に行く方が無難かな。営業期間は4月末から11月中旬ですのでご留意を。

福島駅は東口の方が栄えており、バスも頻繁に行き来しているので注意。
私、間違えて東口で待機してしまい、気づいたときには後の祭り。
西口と東口の連絡通路は距離があるので間に合いませんでした。
タクシーで追いかけたところ、たまたま宿の送迎バスがまだ水保バス亭にいたので
3000円ほどですみましたが、宿までタクシーだと1万円くらい行きそうな距離です。
帰りは福島駅まで送ってくれます。
自炊の方は水保の北1キロくらいの場所にJAの直売所があるので、
高湯方面のバスに乗り、買い物してから水保に歩いて行くのも手です。
(詳細は別途記載します。)
車の場合は県道福島微温湯温泉線が市内からの最短ルートですが、
2015年5月初旬は通行止めでした。(途中舗装のないところがあるそう。)
遠回りですが、吾妻総合運動公園の北側から迂回して行きます。
参考サイト:微温湯温泉への行き方[漆器もある生活]