由布院温泉 [大分県]

亀の井別荘の料理を堪能。鮮度抜群の食材をプロが料理するとこうなる。

亀の井別荘の懐石料理 稚鮎の天ぷらと前菜
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由布岳の麓に広がる由布院温泉。金鱗湖畔にある湯布院を代表する名旅館亀の井別荘に宿泊。
亀の井別荘に宿泊するのはこれで2回目。離れの部屋に宿泊し、つかず離れずの仲居さんのサービスに感銘を受けたのが印象に残っています。

一番印象に残っているのは食事のことで、食事の内容というより、お酒とおしゃべりで食事のペースが明らかに遅い我々を見て、途中から急に料理が出てくるペースが落ちて、「あれ?もしかして、我々の食事のペースに合わせてくれてる?」と気づいて、ちょっとうれしくなった。

懐石料理も時間が経つほど羹とか揚げ物とか焼き物とか、温かい方が美味しい食事が続くからこその気遣いで、また、離れの部屋にはちょっとしたお勝手があるのですが、そこで準備をしてくれていたのが印象に残っています。

今回は全てではないですが、亀の井別荘の料理をちょっと紹介します。

部屋の様子なんかは、別の記ページで記載しております。

湯布院の離れのお部屋やお風呂の紹介はこちら
金鱗湖畔の名旅館。亀の井別荘で静かな休日を。
金鱗湖畔の名旅館。亀の井別荘で静かな休日を。
大分の地の食材を使った見た目も美しい懐石

亀の井別荘の初夏の夕食

湯布院亀の井別荘の食事 お作り
湯布院亀の井別荘の食事 お作り
湯布院亀の井別荘の食事 帆立の真薯椀
湯布院亀の井別荘の食事 帆立の真薯椀

訪れたのがGWだったので稚鮎の天ぷらから始まり、ああ、夏が始まるなぁっていう感じ。
前菜、お作り、羹が帆立の真薯で、和牛に若竹煮、赤むつの若狭焼きと続いて、メニューになかったかき揚げそばがしっかり一人前出てきたのがちょっとビックリ。(でも食べきった。)
おそばにちょこんと添えられた上品な感じのかき揚げがホントに美味しそうで、
そこいらのおそば屋さんでは食べられないような美味しいおそば食べられるんだ。
っていうか、料理人さんってすごいなーって感心してしまった。

最後にご飯と味噌汁と香の物。そして、デザート。堪能しました。

湯布院 亀の井別荘の食事 大分和牛の炭火焼きと若竹煮
湯布院 亀の井別荘の食事 大分和牛の炭火焼きと若竹煮
湯布院 亀の井別荘の食事 かき揚げ蕎麦
湯布院 亀の井別荘の食事 かき揚げ蕎麦

朝食の前に小休止。初夏の気持ちいい空気の中でお散歩

湯布院の朝の散歩
湯布院の朝の散歩

翌朝はちょっと曇っていましたが、朝食の前にさっと周りを散歩してみました。
お部屋においてある宿の近隣散歩コースをぐるっと巡って、30分位だったかな。
歩いている途中でいくつか地元の人たち向けの共同浴場もいくつか見つけ、やっぱりここいらも住民用の温泉を管理しているんだなと思ったり。
観光客が行き交うとおりは賑やかですが、一本路地に入れば割と静かで、早朝と言うことを覗いても、落ち着いた雰囲気のある町でした。

湯布院 朝の金鱗湖
湯布院 朝の金鱗湖

そして朝食。朝食は洋食をチョイスしてみた。

湯布院亀の井別荘の朝食 たまには洋食にしてみた
湯布院亀の井別荘の朝食 たまには洋食にしてみた

最後に紹介するのは朝食です。洋食和食から選べるのでたまには洋食にしてみました。

洋食はご飯のお供が多い和朝食に比べると品数が少なく見えがちですが、彩りがとても鮮やかなのが印象的。そして、焼きたてのふわふわのパンとお手製と思われるジャムがたっぷりついてきて、新鮮な野菜サラダにポタージュスープ(写真は切ってます。)、ふわふわオムレツにソーセージと全く奇をてらわないど定番のラインナップでした。

食材がよいからおいしいんだな、これが。久しぶりに美味しい洋食たべたなーって感じ。
(我が家はこんなに朝からちゃんとした食事を食べないので、オムレツとかに縁がない。)

なんか昔は片方が洋食、片方が和食も出来た気がするんだけど、あれ?それはこの宿じゃなかったっけ?いずれにせよ、普段、ホテルブッフェとかでしかオムレツ食べないんで、バターの風味が口の中に広がるオムレツを食べたのが久しぶりで感動した。

というわけで、たったの1泊でしたが亀の井別荘に滞在してきました。
今度は違う季節にいけたらいいな。いつになるのかはわかりませんけども。


亀の井別荘に泊まりたくなったら

部屋数が少ないうえに人気の宿なのでなかなか予約が取れませんが、公式サイトや旅行会社経由で予約してみてください。数ヶ月先ならちょこっと空いてたりするので、チャレンジしてみて。

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