湯ノ花温泉は民宿に泊まって共同浴場はしご。民宿かじやさんで岩魚三昧と手打ち蕎麦。
湯ノ花温泉は福島県南会津地方にあり、約700年前の鎌倉幕府の時代に発見されたと伝えられています。福島と栃木の県境にそびえる田代山から流れ出た湯岐川沿いにある閑静な温泉街で、温泉街には弘法の湯、湯端の湯、石湯、天神の湯の4つの協同浴場があります。
共同浴場の入浴券を購入すれば、観光客でも気軽に楽しむことができるので、日帰りで立ち寄ることもできますが、旅館や民宿がたくさんあるので是非泊まってみて。
| 「弘法の湯」「湯端の湯」は男女別。「天神の湯」と「石湯」は男女混浴です。天神の湯は道路沿いなので若干躊躇しますが、石湯は奥まっているから誰もいないすきにささっと入れる。まあ、熱いけど。 共同浴場はすべて源泉100%かけ流し。料金は大人300円、小人150円。※入浴券は民宿などで購入します。 |

民宿かじやを拠点に温泉はしご

まずは宿泊した民宿のご紹介です。民宿かじやさんに宿泊。
県道350号沿いにある民宿で、弘法の湯から徒歩5分、天神の湯から徒歩2分くらいのばしょにあります。
自家製野菜を使用した料理、岩魚、山菜料理の他、〆が手打ち蕎麦!ちょっとビックリしちゃいました。


写真を見返していて、「あれ?おそば屋さん行ったっけ?」と考えていたのですが、おそば屋さんではなくて宿のご飯だったのです。たくさんのおかずを堪能した後におそばがたっぷり一人前出てきたので、お腹いっぱいだったけど、頑張って平らげましたよ。




かじやさんには囲炉裏があり、そちらで岩魚の骨をあぶってくれます。
岩魚の刺身や岩魚のフライなど岩魚づくしの夕食です。捌いた岩魚の骨が骨酒に化ける。
岩魚の形をした鉄瓶もいい感じです。(ちなみに道の駅に行ったらこれ売っておりました。)
民宿をやっておられるから囲炉裏があるのか、割とこの辺りでは昔から囲炉裏をしつらえておられたのかわかりませんが、ちょっと風情あってよいですよね。





朝ご飯も野菜がたっぷりでとってもうれしい。1汁3菜どころか5菜?漬物入れると6?温泉卵ってうまく作れないので、温泉地でこうやって出していただけるととてもうれしいです。
コロナ禍を経ているからかわかりませんが、食事は他のお客さんと一緒にはならないので、
その当たりも気を遣わなくてすんでありがたかったです。


お部屋もとても広々。冬は寒いかも・・・と思うくらい。


二人での宿泊でしたが、広い部屋に案内してくださった。川沿いの一番奥の部屋にしてくださったので、静かでゆっくり出来ました。お風呂が外なので、余り部屋にいなかったですが。
詰めたら6組くらいお布団ひけそうです。
湯ノ花温泉は商店が1軒しかないので、お部屋で自分の好きなお酒とかおやつが欲しい場合は、事前に購入してから山を登ってこないといけませんので、ご留意くださいませ。
(お茶やジュースくらいは買えますが、酒屋さんが閉店していてなかったです。)
民宿かじや
住所:福島県南会津郡南会津町湯ノ花1000-1
電話:0241-78-2413
URL:http://kaziya.net/
楽天:民宿かじや
浅草から東武鬼怒川線で新藤原で野岩鉄道会津鬼怒川線乗り換え、会津高原尾瀬口駅下車。そこから路線バスが出ています。会津バスで40分ほどで、湯の花下で下車すれば温泉街のど真ん中です。
会津方面は来たことがなかったのですが、特急リバティを使うと意外と行きやすいです。




