日本秘湯を守る会。下仁田温泉清流荘。家族経営であったかい。

下仁田温泉清流荘の入口
群馬の観光地と言えばにわかに活気づいている富岡製糸場がございます。関東圏の人間からすると日帰りバスツアーなんかでさっと行ってさっと帰るなんてこともできてしまうのですが、ここはやっぱりゆったりできる温泉に泊まりたいところ。
上信電鉄に乗り、終点の下仁田駅で下車。そこからテクテクと歩いて歩いて20分ほどでしょうか。(いやもっとあるかな。) 町中を抜け、橋を渡ってから山道をちょこっと登った先の川沿いにひっそりとたたずむのが下仁田温泉 清流荘さんです。
下仁田温泉清流荘の部屋
清流荘は幹線道路を離れ、その名の通り川沿いを登った場所にあり、
緑と清流に囲まれた閑静なお宿です。
正面玄関を上がった先の同じ建物内のお部屋と、部屋が独立した離れがあり、
小さなお子様連れの方や、静かな休日を送りたい方は離れがオススメ。

露天風呂は離れの部屋の方に近く、内風呂は本館の部屋側にあり、
足腰が悪い方はお風呂にたどり着くまでが一苦労かも知れません。
バリアフリーとかはちょっと望めませんね。

露天風呂には源泉そのままを掛け流した冷泉のお風呂があり、
それを目当てにリピーターとなる人がいるようです。
ただ、今時の小綺麗な温泉になれた現代日本人には好き嫌いが分かれそう。


ご飯は部屋だし。手作りのお味です。

下仁田温泉清流荘の晩ご飯 群馬だし、下仁田だし、絶対にこんにゃくがでるよ!と期待してましたが、やっぱり出ました!
こういう手作りの刺身こんにゃくを食べると、スーパーで買っている100円以下のこんにゃくは一体何なのだろうと思ってしまいますね。水も関係しているのでしょうね。
下仁田と言えば葱も有名ですが、残念ながら下仁田葱の旬は冬です。そして勿論美味しい食べ方は鍋ですね。 猪鍋に入っていた葱が下仁田葱かどうかはわかりませんが、山の中なのにマグロの刺身が出てきたりすることはなく、 山の清流で採れた魚や自家製の野菜を使ったおかずが並びました。
朝食にはスーパーで見つけて目をつけていた地元の納豆もでましたよ。

猪鍋野菜の天ぷら朝食

焼餅 下仁田 紫蘇味 ところで、群馬でカツ丼と言えばソースカツ丼が定番ですが、下仁田の町は醤油ベースの出汁が利いたたれカツ丼です。
下仁田名物として下仁田カツ丼を食べさせるお店も多いので、早めに町に着いた際にはお昼ご飯に食べるのもアリかも。
こんにゃく粉を練り込んだパンとか、変わった物が他にもいろいろあるようですが。

私は地元のA-コープで紫蘇を練り込んだ焼き餅なんかを買い食いしました。
これ、お焼きの具なしみたいな感じ。味噌と紫蘇で味付けた素朴パンです。

タグ : 下仁田 , 秘湯 , 群馬

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