温泉津温泉近郊の観光情報:世界遺産巡り等

温泉津 石見神楽 温泉津温泉は町そのものが世界遺産に登録されています。「石見銀山遺跡とその文化的景観」というひとくくりの中に温泉津温泉が含まれているのです。
温泉地でのんびりするのもよいですが、ここから足を伸ばすとなるとやっぱり外せないのは石見銀山でしょうか。「文化的景観」の中に銀を運んだ道も含まれていますので、健脚な方は歩いてもいけます(笑)

まずはやっぱり世界遺産:石見銀山

石見銀山の大久保間歩内 絶対に外せないのがここ。石見銀山です。
温泉津からは車で行くか、JRで仁摩もしくは大田駅で降り、バスに乗り換えて行くことができます。バスの本数は大田から頻発しているので大田が便利です。
バスの情報などは石見交通のサイトでご確認ください。

石見銀山は個人で行くと一般公開されている龍源寺間歩などを歩いたり、 木造の日本家屋が並ぶ大森地区を散策したりという楽しみ方になりますが、 遺跡ですので、なんの知識もなく歩いても面白くありません。
私のようにあまり勉強してこなかった方は是非ガイドさんを雇ってください。

おすすめなのは金~日の3日間のみ、人数限定で行われる大久保間歩ツアーです。
世界遺産センターで大まかな銀山の仕組みの説明を受けた後、
一般公開されていない大久保間歩を歩きながら見学できます。
実際の銀鉱山の跡をみながら、銀採掘の仕組みや当時の職人さんの生活などを
非常にわかりやすく説明してくれて、すごく面白かった。
ガイドさんも当たりでしたねぇ。(ガイドの会の会長さんでした。)
石見銀山の知識ゼロで行ったけど、勉強になりました。
小学校高学年以上のお子さんにもおすすめです。

石見銀山大久保間歩ツアー:事前予約をお勧めします。


石見銀山の大久保間歩ツアー ガイドさん。 石見銀山の大久保間歩ルアー参加者の様子。 石見銀山の大久保間歩ツアーでみた洞窟入り口
石見銀山の町並み 石見銀山の近くの集落を見下ろす。 石見銀山の神社

石見銀山で採れた銀を運んだ道と沖泊港。これも世界遺産。

石見銀山世界遺産群の沖泊港 「石見銀山遺跡とその文化的景観」の一つ。写真右は銀山からの銀の積み出しと物資の運び込みを行った港の一つである沖泊港です。
また沖泊港から集落を通って銀山まで続く道も世界遺産に含まれており、道しるべにはユネスコのマークがありました。
ハイキングがてらに歩いて石見銀山へ行くこともできますが、距離がかなりあるのでそれなりの健脚でないと大変そう。

石見銀山世界遺産群。銀ロード 石見銀山世界遺産群の案内 沖泊港の集落

温泉津温泉そのものも世界遺産の一部

温泉津温泉入り口 温泉津温泉自体も世界遺産に含まれています。
温泉津温泉の入り口の看板です。
温泉ではのんびりしすぎであんまり写真撮りませんでした。
(肝心の温泉の写真がありませんね~。)


毎週土曜日の石見神楽は必見!

温泉津 石見神楽 毎週土曜日に温泉津温泉街の龍御前神社で夜神楽が舞われます。
入場料は500円。予約不要ですが、早めに行かないと見やすい場所に座れませんのでご留意を。
数ある神楽の中でも本物の神社の中で行われるのはここだけだそう。

演目はそのときによって違いますが、私が見たのは「恵比寿」と「大江山酒呑童子」の二演目。二演目目に至っては温泉津の地酒を大きな杯で飲み干したあげくにぐるぐると回りまくって、大丈夫か~と思いつつもすごく楽しめました。(客席にも回ってきたので私ものみましたよ。)
日本酒って神様に捧げるお酒だし、神様に捧げる舞で呑んじゃうのはアリなんだなぁ。
イスラム教の様にお酒は飲めない宗教もありますが、日本にとってはお酒も宴会も切っても切れないものだよなぁと改めて日本文化に感心した。
定期的にお神楽をやっているのはここだけなので、土曜に宿泊する場合は是非どうぞ!

ちなみにこの日は「大都神楽団」さんの上演でした。
演じる神楽団は毎回違うようです。

温泉津 石見神楽 酒を呑む 温泉津 石見神楽 酒を呑む2 温泉津 石見神楽 蜘蛛の糸
温泉津 石見神楽 首を落としたところ 温泉津 石見神楽をやった神社 温泉津 石見神楽をやった神社

夏だったので櫛島海水浴場でちょっと海水浴。

櫛島海水浴場 沖泊みなとからちょっと先に海水浴やキャンプが楽しめる櫛島海水浴場があります。
沖に出ると波が高いですが、湾内は穏やかそのもので小さいお子さんも浮き輪やボートで遊んでいました。
シュノーケリングしてみたら魚屋さんで見るようなお魚やウニ、貝などをいろいろ見つけました。勿論、漁業権を持った漁師さんじゃないと採っちゃだめです。
防波堤ではつりしている人もいましたね。船で渡してくれるんでしょうね。

ウニ さかな さかな

タグ : 温泉津温泉 , 石見神楽 , 石見銀山

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