酸ヶ湯温泉で自炊で湯治

酸ヶ湯温泉の正面玄関 初めて酸ヶ湯温泉を訪れたときは一人旅で、旅館部泊でした。 当時は旅館部といっても豪勢な食事がでるのではなく、一人分のお膳に近郊の食材で作ったおかずが並べられた素朴なご飯で、さすがは湯治宿という雰囲気でした。
青森から奥入瀬に抜けるルート場にもあるので、宿泊客だけでなく昼食をとるために立ち寄ったり、日帰り入湯をするお客さんも多い人気の宿です。
やっぱりこの温泉の圧倒的な規模を誇る「千人風呂」には周辺の温泉も霞んでしまうよなぁ。

酸ヶ湯温泉の自炊部の建物
JR東日本のキャンペーンポスター。
昔のJR東日本のポスター
酸ヶ湯温泉旅館部の食事:おかず
酸ヶ湯温泉旅館部の食事:ご飯とみそ汁
かつての旅館部の食事。
酸ヶ湯温泉の自炊部の料金は、部屋のみの利用料は2,750円~。
部屋の大きさと入室人数によって料金が変わってきます。
最大料金は8畳の部屋に一人入室で5,925円です。
朝食付き、夕食付き、1泊2食の湯治ご飯つきの値段設定も。
ただし2泊以上の場合で1泊の素泊まりは1050円増しです。

布団、テレビ、冷蔵庫、暖房費など込みなのがありがたい。

自炊設備は6~8畳くらいの共同炊事場が点在していて、
部屋の近くの炊事場を案内してくれます。
調理道具、食器は貸し出し無料。ガスや電子レンジが無料です。
食材は外で買って持ち込みが基本ですが、ご飯は購入できます。
また、自炊部の売店にも多少は食材が売られています。

自炊するつもり行ったけど気が変わって面倒になったなんて時は
併設のそばやとかで食べれば問題ありませんし、
売店でおにぎりとか弁当とか缶詰とか手抜き食材を調達しても。

温泉は、混浴風呂「千人風呂」が名物。
160畳もある湯屋に入った大きな風呂で、入り口だけ男女別です。
お湯の色は乳白色なのににおいなどはありません。
えいやと入ってしまえば混浴でも意外と抵抗が少ないかも。

混浴がいやならばちいさな「玉ノ湯」という男女別お風呂もありますし、 朝と晩に特別に女性だけの入湯時間が設けられています。

せっかく宿泊するんだから日帰り客が入る7:00~17:30を避けて
のんびりと入りたいところです。
朝一番からうわーーっと人がきますよ。まじめに。

酸ヶ湯温泉に泊まる


酸ヶ湯温泉全景
酸ヶ湯温泉全景。駐車場も広く、立ち寄り湯のお客さんも多い。
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