酸ヶ湯温泉 [青森県]

青森で手に入れた食材で自炊。

十和田バラ焼きとゆでインゲン。ごはん。 酸ヶ湯温泉も多くの湯治宿がそうであるように事前に予約すればご飯を分けてもらうことができます。だからさとうのご飯みたいなパックご飯を持参する必要はありません。
また、他の宿と違って普通にガスコンロが使い放題なので、炊事のたびに10円玉を積み上げる必要がなくて楽です。
わりと炊事場もかぶらなかったので、自炊する人の方が少ないみたいですよ。

青森駅周辺で地元食材探し!

青森で調達した食材 酸ヶ湯温泉は八甲田の山の中腹にある一見宿です。そのため自炊する食材はある程度青森駅近辺で調達してくることをおすすめします。
ただし、そのような立地にあるからこそ、自炊部の売店にある程度の食料はおいてありますし、隣接のおそば屋さんで食事をとったり、少し歩きますが、ランチなら同系列の八甲田ホテルまで歩いて食事してもいいかも。
しかし本格的に自炊するなら絶対青森駅前で!駅周辺に食料を調達する場所はいろいろあるので、お好みの青森の味を探してみてください。

酸ヶ湯温泉で自炊で湯治

酸ヶ湯温泉の正面玄関 初めて酸ヶ湯温泉を訪れたときは一人旅で、旅館部泊でした。 当時は旅館部といっても豪勢な食事がでるのではなく、一人分のお膳に近郊の食材で作ったおかずが並べられた素朴なご飯で、さすがは湯治宿という雰囲気でした。
青森から奥入瀬に抜けるルート場にもあるので、宿泊客だけでなく昼食をとるために立ち寄ったり、日帰り入湯をするお客さんも多い人気の宿です。
やっぱりこの温泉の圧倒的な規模を誇る「千人風呂」には周辺の温泉も霞んでしまうよなぁ。

酸ヶ湯温泉ってどんなとこ?

青森県の八甲田山標高800メートルの高地にある素朴な一軒宿。古くから地元の人々の湯治場として親しまれています。この宿を有名にしているのは柱が一本もないという160畳以上の総ヒバ作りの湯小屋にある千人風呂。東北の多くの温泉がそうであるように混浴ですが、朝と晩のみ女性客専用の入浴時間が設けられています。
冬季は雪に覆われますが、地元の人々の生活ルートとして雪かきがしっかりなされるため通行止めにもならず、通年で湯治が楽しめます。