花巻で手に入れた食材で自炊。

大沢温泉で分けてもらったご飯とみそ汁 大沢温泉は自炊部に食堂があり、食堂のご飯とみそ汁を1杯から分けてもらえます。 自炊をする中で最もめんどくさいのがご飯と汁物。だから後は簡単なおかずを作るだけ。
台所の広さも申し分なく、ガスコンロの取り合いにもなりません。 子供の頃に行ったキャンプ場の炊事場みたいです。
とことん簡単にすませたい人はレトルトカレーや缶詰などを利用していましたが、 せっかくだから野菜をゆでておひたしくらい作ってみては?


自炊部の部屋は木造&障子張りの昭和の香りのするお部屋です。 炊事場は(写真撮り忘れたのでこちらからどうぞ)、
大きなステンレスの調理台と流しが備わった本格仕様。

鍋などの調理道具も食器類も豊富で宿泊客が多くても大丈夫。
自炊宿の調理場は狭くて簡易的なものが多いのですが、
ここは使いやすい。
ガスの数も多いので他の宿泊客が使っていない時間を見計らって 何度も出直したりする必要がなく、肘がぶつかる心配をしながら 食材を切ることもない。
時には宿泊客同士の交流が生まれていたりします。

用意しなければならないのは食材と調味料だけ。
調味料は買うとどうしても量が多くなるので、自宅から持ってきた方がよいです。
食材は必要に応じて宿周辺でも調達できるので、調味料だけは準備しましょう。
油とかは使う分だけペットボトルに少量移して持ってくるとよいですよ。
(いっそのことすべて茹でてすませてヘルシーにする手もありますけども。)

花巻で買った食材花巻で買った食材:タラの芽フライせんべい
【私が購入した食材いろいろ。GWだったので春の山菜がいっぱい♪】

こんな料理にしてみました。

ちょうどデトックスという言葉がはやりで、デトックス食材と呼ばれたらっきょうをいろいろ使ってました。(玉葱の代わりにらっきょう使ってました。)
山菜はおひたし、酢みそ和え、クルミ和えなどのシンプルに素材をそのまま味わった感じ?
その辺でつんだツクシは煮浸し、蕗はおかか炒め。チャーハンのご飯は宿の食堂で買って作った。
真ん中の写真に写っているアスパラは宿の売店に入荷した地のモノ。
山菜のおひたし、肉みそチャーハン、ツクシなど餃子、山菜、汁

おやつは勿論地元のお菓子。

岩手県のおやつの代表といえば南部せんべい。関東ではごまあじとピーナッツ味くらいしか
売っていませんが、さすがに地元でいろんな種類があります。
中でもおすすめなのはフライせんべい。南部せんべいを揚げたモノ。ピリ辛味が特にウマイ。
そして意外なうまさが「せんべいのみみ」です。南部せんべいを焼いたときの耳を揚げた もので、
これが次々と後を引く。
鍋用のせんべいを買ってみそ汁にいれてせんべい汁にするのもいいですよ。
大勢で温泉でのんびりするなら鍋にしても楽しいです。
左の写真のごませんべいは小野木のごまがけ。岩手米を使った地元のおせんべいです。
岩手は小麦粉を使った南部せんべいばっかりかと思いきや米のせんべいもあるのだな。
お菓子いっぱいフライせんべい南部せんべいの耳

タグ : 大沢温泉 , 山菜 , 自炊 , 花巻

大沢温泉 [岩手県]の記事一覧