微温湯温泉 [福島県]

福島駅近郊で外食。持ち帰りグルメなど。

野菜天ざるそば 湯治宿の自炊部に泊まったからといって必ず自炊をしなければいけないわけではありません。
事実、今回宿泊したお隣のグループはチンして食べられるような簡単なお総菜を買ってきて、お酒をたんまり購入して宴会をしていた様子です。
微温湯温泉は結構な山奥なので宿から町まで出て再び宿に戻るのがかなり面倒ですが、 例えばチェックアウトのお客さんがいたら送迎バスに乗っけてもらえるかも。お昼ご飯を福島駅周辺で食べて再びチェックインのお客さんと一緒に戻ってくることもできなくはないかもしれません。今回は行き、帰りに食べたお昼を参考までに紹介。

福島駅周辺で地元食材探し!

飯坂温泉のラジウム玉子 微温湯温泉は山の上の一軒宿。宿を管理しているオーナーが居住しているほかは周辺に住民がいないため、食材の調達は福島駅を出る前にしっかりと準備する必要があります。
宿で売っているのは飲み物のみ。宿泊客であれば素泊まり客でも頼めばお昼ご飯を作ってもらえた気がします。(要確認。)
ちょっとしたお総菜を買ってきて温め直して食べている方もおられました。 基本的に簡単に調理できる物を探すのがおすすめです。

福島の春の食材で自炊。

微温湯温泉二階堂の自炊場 微温湯温泉は自炊をするお客さんが少なく、大きな湯治場のようにご飯を分けてくれたり、食材を購入したりすることはできません。宿の中で買えるのは飲み物くらいです。
自炊をする場合は福島市内でしっかりと滞在期間中の食材を確保して行くべし。車で行く方は買い出しに行けないこともないですが、町まで遠いのでそのつもりで準備した方が良いです。

微温湯温泉・旅館二階堂で 自炊で湯治。

微温湯温泉二階堂明治初期の茅葺き屋根の建物 微温湯温泉二階堂は山の上の一軒宿。周囲に民家はなく、道路はまさにこの温泉のために引かれたかのようにこの温泉で行き止まります。山の中にひっそりとたたずむ3棟の建屋と名前の通りぬるい湯が特徴です。
明治初期のカヤ葺きの建物から大正初期の建物と、レトロな外観をしていますが、内装は少しずつ手直ししながら大事に使っているのが見て取れる。
障子紙一つで部屋を隔てるスタイルは近代建築しか知らない若者にはカルチャーショックが大きそう。

微温湯温泉ってどんなとこ?

微温湯温泉二階堂の外観 福島駅から車で1時間弱。吾妻小富士の東山腹、標高920mにある山の上に一軒宿の「旅館二階堂」があります。周囲に民家はなく、道路はこの温泉で行き止まり。山の中にひっそりとたたずむ3棟の建屋と名前の通りぬるい湯が特徴です。
溶岩流の下から湧き出る自家源泉は、眼病に特効があるとされています。湯温が低いことからかなり長湯が可能だが、それも外気温次第。長湯したいなら夏に行く方が無難かな。営業期間は4月末から11月中旬ですのでご留意を。