滑川温泉 [山形県]

福島駅周辺で地元食材探し!

福島の秋の食材 キノコ類 滑川温泉は山の中にあり、電気は水力自家発電という秘境の湯。冬には管理人の他は自力で雪山登山で来れる湯治客のみが予約できるくらいで、周辺に住民がいないし、最寄り駅の峠駅前にも食材調達をできる場所がありません。食材は南から来る人は福島駅、北から来る人は山形駅周辺などで調達して来ましょう。
宿でも多少の食材は売っていますが、缶詰などの日持ちがするものが基本。 電力が弱いため、部屋には冷蔵庫がありませんので、夏は要注意です。
ちなみに私は秋の宿泊でしたが、到着初日に肉類は火を通して傷むのを防ぎました。宿はクーラーボックスの利用を推奨しておられましたよ。

滑川温泉近郊の観光レポート

峠駅 駅舎 滑川温泉は峠駅から4キロほどの舗装道路を登った山の中にあります。 駅から温泉は宿が送迎してくれますが、荷物が少なければハイキングがてら歩くのも問題なし。 温泉でだらりとするのに飽きたら列車の時間に合わせて周辺観光も楽しめます。
秋は収穫祭や秋祭りの季節。観光客や街で働く身内が参加しやすいように、 連休に会わせて各地でお祭りをやっています。地域の行事は来る前に要チェックです。

滑川温泉周辺で外食を楽しむ。

あけびの肉詰め 自炊設備がある湯治宿に泊まるからといって、自炊をしなければならないワケではない。
要は「素泊まり」と同じ。だから名物を食べ歩いたり、地元の人気店に乱入したりと、1泊2食つきのプランとは違った楽しみ方が味わえる
滑川温泉の最寄り駅:JR峠駅は鉄道マニアが集まるスポットであり、温泉周辺の山はハイキング愛好家が沢山訪れるところでもあります。峠駅は小さいけど、素朴で美味しいモノをたべさせてくれるところがあります。
ただし、峠駅周辺の食堂は夜は営業してないので注意です。

山形、福島の秋の食材で自炊。

福島屋自炊棟の台所 山形の山奥の秘湯でどう自炊をしたかというと、
今回は福島駅前で食材を調達しました。
旅行に来たからには名物を食べたいっていうのが世の常。 でも旅館ご飯は豪華すぎる。 なので地元の食材を扱っているお店を探して自分でご飯作ります。
そうすると自炊でも旅行気分が充分満喫できるのです。


滑川温泉福島屋で自炊で湯治。

滑川温泉の玄関 先にきっぱりいうと今まで泊まった湯治宿で一番好きかも。
規模が大きすぎずのんびりした滞在ができること。スタッフの対応が丁寧なこと。 加えて台所もトイレもお風呂も毎日ぴっかぴかに掃除されていて気持ちよく滞在できました。
自炊部にも無線LANが設置されていたり、できる範囲で時代に合わせた営業努力をしているのが見て取れます。
古い木造家屋の雰囲気もレトロでいいですよ。

滑川温泉ってどんなとこ?

山形県の吾妻山への登山口、前川上流の山奥にある200年の歴史のある一軒宿。 木造の趣のある宿の目の前には渓流が流れ、耳を澄ませばさらさらと音が聞こえるかも。
設備を整えて綺麗に改装された旅館部と、昔の建物を丁寧に保存した自炊部があり、部屋の扉が障子一枚の自炊部の部屋にはテレビはありませんが、なんと無線LANが飛んでたりして、古いんだか新しいんだかわからない(笑)
雪が深くなるため、冬期は閉鎖されてしまう本当の秘境の宿。 ただし自炊用の食材をもって雪山登山であがってこれる方は泊まって温泉三昧できます。
強者はチャレンジ! ちなみに雪がない時で徒歩1時間くらいかかります。