小谷温泉[長野県]

信州で手に入れた食材で自炊で湯治!

信濃大町などで手に入れた食材 私が小谷温泉を訪れたのはちょうど夏のお盆の時期でした。 当然ながらお盆休みは地元の方々も休むので、宿の近所での食材の調達が難しかった。
予約の時に「駅前にJAのスーパーがあるけど,休みかも知れない」と言われていたため、 松本と小谷の間にある信濃大町で途中下車し、お昼ご飯と食材調達をいたしました。
宿の周りには全くお店はありませんので、食材は要事前調達です。

小谷温泉山田旅館で自炊で湯治。

小谷温泉山田旅館の外観 小谷温泉の湯治宿たる山田旅館は江戸時代に建築された建物を始め、文化庁の登録有形文化財に登録された木造建築が6棟ある風情ある宿です。
また山の中にある1軒宿ですが、そもそもこの辺りはちょっと北にでれば日本海。 旅館に泊まる人は海の幸、山の幸が両方楽しめる。
自炊の場合は近くに食材を売っているお店がないので事前準備をぬかりなく。

小谷温泉ってどんなとこ?

小谷温泉雨飾温泉露天風呂 小谷温泉は上信越高原国立公園の山腹にあり、1555年、川中島の合戦の時武田信玄の家臣によって発見されたと伝えられる温泉です。450年以上もの間、湯治場として親しまれて来ました。
元湯の源泉は、明治時代にドイツで開催された万国霊泉博覧会に日本を代表する温泉として、登別、草津、別府、小谷の4つが出泉されたほどの由緒あるお湯だそうです。山里の一軒宿といった風なので、周囲に沢山の温泉旅館が連なる他の温泉街とはひと味違いますが、元湯、新湯、あつ湯という三つの源泉が今でも自然に湧出しており、源泉掛け流しの天然温泉です。