温泉津温泉・恵珖寺宿坊・米子屋 で自炊で湯治。

温泉津温泉・恵珖寺宿坊米子屋外観 世界遺産温泉津温泉の宿泊場所には自炊ができる古民家「米子屋」さんにしました。 こちらは恵珖寺(えこうじ)というお隣のお寺が管理している古民家で、古くなり解体されることになった古民家を有志により再生した物。
古民家と聞いて「この猛暑で冷房なかったらどうしよう」と一瞬たじろぎましたが、柱や壁板などの使える部分を残しつつリノベーションしてあり、ほとんど新築と同じです。
便利に慣れた今時の子供達でも快適に過ごせるでしょう。

温泉津温泉・恵珖寺宿坊米子屋の部屋1
温泉津温泉・恵珖寺宿坊米子屋の部屋2
温泉津温泉・恵珖寺宿坊米子屋の台所
温泉津温泉・恵珖寺宿坊米子屋の中庭に出る窓
温泉津温泉・恵珖寺宿坊米子屋の中庭
温泉津温泉・恵珖寺宿坊米子屋の庭にある水たまり。沢ガニが生息している。
温泉津温泉・恵珖寺宿坊米子屋の窓?
米子屋さんは古民家1軒を丸ごと貸し出すスタイル。
1泊、一人当たり3000円と冷暖房費、台所利用料がかかります。

今回は2名だったので、3000円×2+1600円+500円だったはず。
(諸税は込みだったと思われる。)

自炊をせずに周辺の飲食店で食事をするつもりなら台所の利用料がかかりませんし、 夏や冬などの気候が厳しい季節でなければ冷暖房費も不要かと思われます。

最大収容人数は6名。利用者が少ないと1階のみを使用。
1階はダイニングキッチン+洗面所、トイレ+3部屋。
2階に少し天井が低めの6畳間くらいの部屋が1部屋あります。

丸ごと貸し切りになるため、小さいお子さんがいる方でも
周囲の目を気にすることなくゆったり滞在できます。

トイレはシャワートイレ。コンロはIHコンロだったりと
水回りや電化製品は最新のスタイルです。
冷蔵庫、炊飯器、電子レンジなどが完備しており困りません。

唯一洗濯機がなかったので、洗濯は手洗いだったのですが、
使ってない洗濯機があったとかで準備してくれていたので、
我々の次に滞在した方からは洗濯機も揃っているはずです。

お風呂はなく、温泉津温泉の元湯や薬師湯に入りに行きます

温泉津の外湯はシャンプーや石けんなどが置いてませんので、
米子屋さんの洗面台脇においてある洗面器をお借りして、
ご自分の風呂セットと一緒に持っていくと便利です。

通りに面した部屋の窓がガラスではなく障子窓だったり、
扉の鍵が凝った作りだったりと、江戸の雰囲気を残しつつ、
現代人が快適に過ごせるようによく考えて作られています。

通りに面した部屋の障子窓は二重構造になってはいますが、
さすがに冬はきっと寒いと思われます。
(雨戸はちゃんとありますけどね。)
真冬はお風呂に入りに行くのもめんどくさくなるし、
本格的な冬を避けて、それ以外の季節に再訪したいです。

夏は中庭の隅にある池?に沢ガニが住み着いているので、
ぼーっと中庭のカニを観察してるのもいいかも。

恵珖寺宿坊・米子屋

住所:大田市温泉津町温泉津ロ14-3
電話:0855-65-2240(恵珖寺)
ホームページ:なし
受け入れ可能人数:2~6人
宿泊料金:3000円/人、冷暖房費、自炊料金別

温泉津にはもう一つ自炊ができる古民家があります。

輝雲荘という旅館が管理をしていおり、米子屋よりすこし滞在費が高め。
ただし、古民家内にユニットバスがあるし、旅館のお風呂にも入れます。
台所利用料や冷暖房代を含めた値段設定のようです。

旅の宿 輝雲荘 別邸 古民家貸切・素泊りプラン

タグ : 古民家 , 島根 , 恵珖寺宿坊米子屋 , 温泉津温泉 , 自炊

温泉津温泉の記事一覧