温泉津温泉

温泉津温泉近郊の観光情報:島根の玄関口の出雲周辺へ。

一畑電車の中に座ったしまねっこ 島根に行くほとんどの旅行者の目的地は出雲周辺でしょう。 特に女性は出雲大社=縁結びと結びつけやすく「どこに行くの?」と聞かれて「出雲(島根とは言わない)」と答えると、「え~、いいな~。」って若い子から妙齢の女性まで口をそろえて返されました。私にとっては出雲大社はあくまでもおまけで温泉津の古民家とか雲州平田の方が楽しみだったんですけど。
ともあれ旅の玄関口が出雲空港ですから、出雲周辺もさくっと楽しみましたよ。

温泉津温泉近郊の観光情報:世界遺産巡り等

温泉津 石見神楽 温泉津温泉は町そのものが世界遺産に登録されています。「石見銀山遺跡とその文化的景観」というひとくくりの中に温泉津温泉が含まれているのです。
温泉地でのんびりするのもよいですが、ここから足を伸ばすとなるとやっぱり外せないのは石見銀山でしょうか。「文化的景観」の中に銀を運んだ道も含まれていますので、健脚な方は歩いてもいけます(笑)

島根で手に入れた食材で自炊!

唐辛子もろみ、冷や奴、おひたし。 温泉津温泉にある米子屋は古民家一軒を丸ごと貸し出しスタイルのキッチン付き。 調理道具、調理家電、食器などの必要最低限のものは全て揃う。
湯治宿のようにご飯や味噌汁を単品で分けてもらうことはできませんが、炊飯器で自分で炊けばよし。食材、調味料のみを持参すればあとは好きな物を作って食べられます。

温泉津温泉・大田駅付近で食材探し!

温泉津周辺で購入した食材いろいろ 温泉津温泉は古い町並みが残る小さな温泉街です。よくある温泉街の様にいかにもという感じの観光客向けのお土産屋さんがずらりと並ぶ町ではなく、地元の人に日常的に使っている規模の小さな商店がいくつもあります。
生鮮食品は港町らしく魚が中心。お肉も手に入るけど地元産ではありません。また観光地にありがちな観光みやげスイーツも少ないので、甘い物は別の観光地で調達するのも有りです。

温泉津温泉・恵珖寺宿坊・米子屋 で自炊で湯治。

温泉津温泉・恵珖寺宿坊米子屋外観 世界遺産温泉津温泉の宿泊場所には自炊ができる古民家「米子屋」さんにしました。 こちらは恵珖寺(えこうじ)というお隣のお寺が管理している古民家で、古くなり解体されることになった古民家を有志により再生した物。
古民家と聞いて「この猛暑で冷房なかったらどうしよう」と一瞬たじろぎましたが、柱や壁板などの使える部分を残しつつリノベーションしてあり、ほとんど新築と同じです。
便利に慣れた今時の子供達でも快適に過ごせるでしょう。

温泉津温泉ってどんなとこ?

1300年前に旅の僧が温泉津の湯に浸かっている狸を見つけたとか、縁結びの神様大国主命が病気のウサギをお湯に入れて救ったことから始まったともいわれている温泉街。 近くにある石見銀山から銀を運び出すために使われた沖泊港や江戸時代に銀を運び出した参道などを含め、温泉津温泉の町並みも石見銀山の周辺の世界遺産に登録されています。なんと温泉街が世界遺産に登録されているのは世界中でもここだけです。
静かで趣のある温泉街、入ればすべすべになるお湯、お神楽に美味しいお魚と旅の楽しみが満載。子供達の社会学習や大人の旅にぴったりのところです。